黒豆を蒸す、茹でる、黒豆茶、黒豆きな粉、保存方法


前は、黒豆の煮豆についてお話いたしました。
その際、手の込んだ黒豆料理を作れないかたは、日保ちのする煮豆を大量に作っておいて、食べれば有難いというお話をいたしましたが、煮豆は砂糖をけっこう使いますからそれが気になるというかたもいらっしゃるでしょう。
次いで、今回は黒豆を蒸すということでお話を進めていきたいと思います。
黒豆ダイエットでは、美味く召し上がることも大切なのですが、極力でしたら砂糖もほとんど摂取したくないですよね。
それでしたら、黒豆を蒸すのが良いと思います。
手の込んだ料理を作れないというかたは、おおかた蒸し料理なども、作ったことがほとんどないのではないですか。
ですが、蒸し料理は、とくにむずかしいものではありませんので安心してください。
黒豆ダイエットでは、一日につき、乾燥したときの黒豆を70g食するという基本的決まりがありましたね。
但し、毎日70g分を一概に計って蒸すのでは手間がかかりますから、たいてい目安として1カップ分で作り方を説明します。
毎日ちゃんと70gずつ蒸したいかたは、そのようにして下さい。
まとめて2~3カップ分作ってもかまいません。
予め、1カップの黒豆を一晩、水に浸してふやかします。
それを蒸し器などで15分ほど蒸します。
この蒸し時間は、黒豆によって違う場合がありますが、何度か試しているうちに適切な時間がわかります。
目安として、概ね15分だということです。
圧力鍋があるのでしたら、まるで水カップ1杯程度を入れ、その中央に適当な大きさ・深さのお皿を入れます。
そこに一晩、水に浸した黒豆を入れて、約10分加圧します。
その後自然放置するだけです。
黒豆の味のみですからアレンジし易いため、毎日の黒豆ダイエットには最適ですね。

黒豆を茹でる

記事では、黒豆ダイエットのための基本として黒豆の蒸し方を説明してみましたが、いかがでしたか。
蒸し器ですとか、圧力鍋ですとか、普段、あまり使わないような調理器具が生まれると、僅か苦しく感じてしまい、面倒になって仕舞うかたも来るかもしれませんね。
じつは、ほとんどそういったことは無く簡単なのですが、やっぱり面倒に見紛うかたは、普通のお鍋で茹でても大丈夫です。
ただ、黒豆に限った事ではありませんが、蒸すのと違いましてお湯で茹でた場合には、水溶性の栄養素がお湯に溶けだしてしまうと言われています。
黒豆の場合には、ゆで汁が黒くなることから、黒い色の素となっているアントシアニンが溶けだしてしまうことがよくわかります。
ですので、なるたけでしたら、ゆで汁などもお料理や呑みものとして使ってしまうのが良いですね。
黒豆を茹でる場合も、蒸す場合と同じように、毎回、乾燥状態で70gを計るのが手間でしたら、数回分を一度にまとめて茹でてしまいましょう。
茹でた黒豆は、各種お料理に取り扱うことが出来ますから、多少、多くなっても大丈夫です。
さて、ゆで方ところが、ひとまず、茹でる前に乾燥した黒豆をよく洗い流し、一晩、水に浸しておきます。
そうして、その浸した水のまま火にかけてゆでます。
沸騰してアクが出てきたらそれを丁寧に取りながら、柔らかくなるまでゆでます。
これなら、どなたにも簡単にできますね。
さまざまなお料理やおやつにアレンジして、黒豆ダイエットを楽しみましょう。

黒豆茶


蒸した黒豆も黒豆ダイエットには大変良いのですが、今日は黒豆によるお茶・・・黒豆茶の作り方をご紹介しようと思います。
レシピとしてお教えした方が良いか迷ったのですが、レシピと言うほど手の込んだものではないですし、お料理と違って毎日何度でも飲めるものだから、更にご紹介しようと思いました。
黒豆茶は基本的にお茶なのですが、お茶に使用した黒豆を取ることも出来ますから、黒豆ダイエットには何とも良いのではないかと思います。
ぜひ、覚えて、毎日たくさん飲んで食べて下さいと思います。
市販されているものもありますから、先にそちらを購入して、味を確かめてみるのも良いかもしれません。
では、まいりましょう。
≪黒豆茶の作り方≫
1、乾燥した黒豆をフライパンなどで皮に裂け目が入って、辛い香りがたつまでしっかりと煎ります。
その際の火加減は、中火程度で、出来ればフライパンをほんのり持ち上げて煎ったほうが良いでしょう。
2、煎った黒豆をお好みの量(総じてお茶一杯につき、大さじで山盛り1杯程度を目安として下さい)カップなどに入れて、熱湯を注ぎます。
3、出来れば蓋などをして僅かおきますと、お湯の色が黒くなってしまう。
そのあたりで呑みごろです。
お茶も辛い香りがして結構美味しいですが、煎った黒豆も一緒に食べてしまいましょう。
お茶に出なかった栄養素も残っているでしょうし、小腹がすいた時などにも良いですね。
お茶は、いつでも飲めるものだから、このお茶の作り方を知っていれば、黒豆ダイエットもどうしてもラクになるのではないかと思います。

黒豆きな粉


黒豆による「レシピ」というほどでもないですが、お茶と同じくらい使い勝手の良いものが、きな粉だと思います。
黒豆ダイエットにおいて、毎日、70gの黒豆を食べ積み重ねるはほんとに困難ものです。
黒豆が大スキで仕方無いというかたでしたら、常に続けられるのかもしれませんが、豆類がほとんどスキではないというかたは多いですから、何かと工夫して食べなくてはならないでしょう。
最初ある程度は良いと思いますが、数週間たつと、だんだん飽きて現れるのは仕方のないことです。
そのような時に、黒豆とはがらっと見た目が違う「きな粉」になっているものだったら、また新鮮な気持ちで取ることが出来ると思います。
ではさっそく黒豆を使用したきな粉の作り方をご紹介いたしましょう。
本当に、乾燥した黒豆を、きな粉にしたい分量、用意します。
それをサッと洗い流したあと、フライパンなどで皮に亀裂が入り、辛い香りがしてくるくらいまで煎ります。
これを、粉末状にするためにミル又はミルサーにかけます。
これで黒豆きな粉の出来上がりです。
黒豆きな粉は、市販されているものはけっこうお高いですから、自分で作ると安価で新鮮で美味しいですよ。
きな粉は、お餅につけて取る以外にも、牛乳や豆乳に溶かして飲んだり、ヨーグルトにかけて食べたり、お菓子などを定める際、小麦粉を少しだけ黒豆きな粉としてみるなど下さい。
たえずとは、異なる美味しさを感じることが出来ると思います。
黒豆ダイエットで理想体重になるまで、豆そのものだけでなく、きな粉も力強い味方としてくださいね。

黒豆の保存

黒豆ダイエットを通してみようと思い立って、黒豆を大量に買い込んだのは良いけれども、保存方法がわからなくて困ってしまった・・・そういったかたも、いらっしゃるのではないでしょうか。
また、乾燥したものですから、丸々キッチンに置いていても大丈夫、と思ったところが、ややするとカビが生えていた・・・などということもありがちな事です。
黒豆の保存とは、果たしてどのようにすれば良いのでしょう。
いくら乾燥したものだからといっても、そのへんにただ置いておいてはいけません。
とくに、キッチンの湿気が多い部分などに置いておくのはやめましょう。
一番良い方法は、通気性の良い紙の袋にいれて、冷蔵庫に保存するのが良いでしょう。
冷蔵庫に豆などを保存する場所の手狭というかたは、低温の場所であればその他の場所けれどもかまいません。
直射日光の当たらない低温の場所を探して下さい。
また、ビニール袋ですと蒸れる心配もありますから、出来るだけ紙の袋に含めるようにしてください。
ゆでたり蒸したりした黒豆を保存する場合には、最も冷凍保存が一番良いかもしれませんね。
タッパーやフリーザー用の袋にいれて、出来るだけ空気を抜き、保存ください。
いつでも簡単に導き出し、扱うことが出来るのも、黒豆ダイエットを長続きさせるためのコツだと思います。
他には、長期の保存には向きませんが、酢につけておくのも素晴らしい方法ですし、砂糖とお醤油でしっかりと味付けした黒豆でしたら、冷蔵庫で一週間程度はもちますよ。