有利な繰上げ返済
住宅ローンを組む場合固定金利であっても返済期間のすべてにわたり同じ金利が適用されるローンはあまりないのが現状です。
公庫から借りる場合でも10年目と11年目以降では適用金利が違ってきます。特別かさんでは異なった金利が適用されます。
ほとんどの方が何種類かの金利で住宅ローンを組んでいる事になります。
いくつかの金利で住宅ローンを組んでいる場合、金利の高い住宅ローンから優先的に繰り上げ返済を行った方が有利になります。
金利が高いという事は借り入れ額に対して利息が多くなるので返済額も大きくなります。
負担の重いローンから期間を短縮していき借入額が少ないようなら一部繰上げ返済ではなく完済しても良いでしょう。
金利が下がっている時期や低金利が続いている状態であれば変動金利型のローンは繰り上げ返済せずに金利の高いものから優先して繰上げ返済を行います。
金利が上昇している時期でありこれからもひき続き上昇していく見通しがあれば変動金利型のローンから優先して繰上げ返済を行います。
変動金利では金利がどこまで上昇するか予測が出来ないのでリスクを抱える事になるからです。
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