男性ホルモンの関係
男性の性機能に男性ホルモンは深いかかわりがあります。
男性ホルモンが不足すると性的興奮が起こりにくくなります。
男性ホルモンの分泌は思春期に高まり、年齢を重ねるごとに
徐々に下がってきます。
男性ホルモンが不足してくると、性欲の低下、勃起力の低下など
セックスレスの要因にもなりかねません。
男性ホルモンは、中枢に作用する事で性欲を旺盛にしたり
性的興奮を起こさせたりする働きをします。
その気になれない、興奮を覚えないという症状は、 男性ホルモンの中枢への働きが不足している
事が考えられます。
男性ホルモンは勃起にも深いかかわりがあります。
勃起するためには、脳の性的興奮が勃起神経に伝わり、
その神経から神経伝達物質である一酸化窒素が放出される
必要があります。
一酸化窒素により、勃起の反応が起こります。
男性ホルモンは一酸化窒素の合成にかかわりがあるため
男性ホルモンが欠乏すると、一酸化窒素が合成されなくなります。
このような状態で脳が興奮し、興奮が勃起神経に伝えられても
一酸化窒素が放出されないので、やる気はあるのに
勃起しないなどの症状が出ます。
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