マンションの広告
マンションの広告に記載されている専有面積は壁の中心から内側を測ったもので壁面から内側を測定する登記簿面積よりも大きくなっています。
住宅ローン控除には登記簿上の面積が採用されるので注意が必要です。
敷地は借地と言う事もしっかりと確認する必要があります。
敷地の所有権は専有面積の割合で共有になるのが普通ですが敷地そのものが借地と言うケールもあるのでしっかりと確認しましょう。
規模の大きいマンションでは広さや階数によって販売価格が違います。
広告にはすべての戸数の間取りや価格は表示されていない事が多いので直接確認します。
入居後の修繕積み立てや管理費、駐車場使用料金なども一律ではありません。
入居時に一括で支払う一時金も含め確認が必要です。
広告の見分け方
マンション広告のチェックポイント
所在地
マンションの敷地の登記番号(番地)を表示する。住所ではなく大規模マンションなどでは代表的な番地のみが表記してある場合もあります。
交通
最寄り駅からマンションの入り口までの距離を表す。最寄り駅がいくつもある場合はすべて表記されます。バス利用の場合は所要時間、バス停、バス停からの徒歩所要時間が表記されます。
管理費
エレベーターの維持や老化などの共用部分の清掃や管理人の人件費に使われます。専有面積に応じて決まるため最低面積から最高面積の月額が表示されます。
修繕積み立て会
数年沖に必要になる建物や設備の補修のために毎月積み立てる工事費です。引渡しの時に修繕積み立て一時金としてまとめて支払う事もあります。
分譲後の権利形態
購入者がどんな権利を手に入れるのか示します。マンションの場合敷地については購入者それぞれの専有面積に応じて共有する事になります。敷地は借地と言う事もあるので必ず確認しておきましょう。
売主
取引形態の一つで一般的に売主、代理、仲介などと表示されます。会社名のあるところに免許番号が表記される事から業者名簿によって不動産会社の過去の実績を見ることが出来ます。
協会会員
不動産会社、不動産公正取引協議会に加盟しているか確認する。
販売予定価格
分譲時に販売価格が決まっている場合には一番安い価格と一番高い価格で表示されます。価格帯に分類するとどの価格帯の住戸が多いのかが最多販売価格帯として表示されます。
住戸専有面積
壁の中心から測った部分の面積のこと。実際に壁の内側から測るとこれよりも約5%程度小さくなります。
バルコニー面積
ベランダやバルコニー、専用庭などは自分専用に使える部分ですが共有部分とされるため専有部分とは含まれない。マンションによっては有料のところもある。
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