広告の見分け方
広告で大切な事は物件情報がどれだけ正確に確実に表示されているかです。
不動産の広告には間取りや外観、所在地、価格などが大きく表示されていますが一番重要なものは物件概要として表示されている小さな文字の部分です。
物件概要を見れば必要最低限の情報を得ることが出来ます。
広告には必ず表示しなければならない項目が定められています。もし必要な項目が表示されていない場合は候補に上げるのはやめておいた方が良いでしょう。
物件概要には不動産取引の形態や業者の免許番号なども表示されています。業者の表示番号から信用度を知る事が出来ます。
新聞の4行広告などには詳しく記載されていない場合があります。興味がある物件は問い合わせを行い詳しいパンフレットを請求しましょう。
都合の悪い事は明記されていないこともあります。
不動産の広告では客観的、具体的な事実に基ずく場合を除いて最高、完璧など誤解を招くような表現をしてはいけないことになっています。
逆に道路に近いが騒音がひどい、近くに工場があるなど記載されていないデメリットが潜んでいる事もあります。
こんな広告には要注意!
・誇大表現、二重価格になっている。
・現地のルポに惑わされない、マイナスの情報がない。
・写真や間取り図が購入したい物件と同じとは限らない。
広告で確認したい物件概要
取引の形態
売主、代理、仲介の別が表示されているか。
業者の免許番号
免許番号を確かめる。無免許なら取引はしない。
物件の所在地
番地まで表示されているか。
交通
最寄り駅から物件までの所要時間やバスの所要時間、バス停からの所要、最寄り駅からの時間が表示されているか。
価格
1区画あたりの荘がkを表示。区画数、戸数が多い場合には最低価格、最高価格、最多販売価格帯が表示されている。
前面道路の状況
分譲一戸建ての場合、私道負担があるか、舗装が未舗装か、道路の幅は4メートル以上あるかが表示されている。
地目
通常は宅地として表示されている。
権利形態
通常は所有地。借地権の場合は種類と期間、借地料について表示されている。
ローン
金融機関名、融資割合、利率、貸付期間、融資対象の条件などが表示されている。
法令に基ずく制限
分譲宅地の場合、用途地域のほか建ぺい率、容積率などの表示されている。
許可番号
物件に必要な宅地造成、建築確認などの許可番号が表示されている。
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